移動時間に関する仕事術

仕事に移動はつきものです。この移動時間をどう使うかで仕事の効率が大きく変わります。

そこで、まずは移動時間を「考える」ことから始めてみます。

 

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移動を「コスト」と考える

通常のビジネスパーソンなら移動費は会社の経費です。新幹線代のように高額でも経費です。そのため数時間かかる場所でも気軽に移動してしまいます。

営業職ならフットワークが軽いと喜ばれますが、しかしその打ち合わせ、3回が2回になればもっと時間ができるのです。

ある客先まで片道1時間なら往復2時間です。打ち合わせを入れると3時間が1回の訪問で消費されます。そこで何とかして3回のうちの1回を無くせないかと考えてみます。訪問して打ち合わせする用件がメールや電話で済めば3時間もの時間が浮くのです。

多くの会社ではお金よりも時間が浪費される傾向にあります。経費に厳しい会社でも、非効率な仕事に対しての意識がまるで無い会社が多くあります。

まして営業職の場合、客先に行くことが無条件で「善」とされる会社もあります。
頻繁に顔を合わせれば成約率は上がりますが、何ごとも費用対効果が大切です。

3回の打ち合わせが2回になって、それで成約するならそれが最善です。

自動車より電車、電車よりタクシー

地方は車で外回りするしかありあせんが、都内の会社なら部署に車が割り当てられています。すると車好きな人は電車ではなく営業車で外回りしますが、これは無駄な移動時間の代表例です。

運転中は資料も読めなければメールもできません。メモすらできません。
先ほどの客先であれば往復と打ち合わせで3時間が消費されます。

これが電車なら電話以外は全てできます。タクシーなら電話もできます。
タクシー>電車>車の順で時間効率がよいことを覚えておきましょう。これが移動時間を有効活用する第一歩です。

社内で配られた資料はあえて電車内で読む

私は社内資料をあえて電車内で読みます。社内では「こなすべき仕事」が気になってじっくり資料が読むめません。それに社内ではパソコンも電話も使い放題なので、インプットよりアウトプットを行うほうがよいのです。

電車内はできることが制限されているので、気合いを入れなくても集中力がアップします。また、電車内は適度な雑音もあって資料を読む環境としては最高です。

それに比べて社内では、いつ上司に呼び出されるか分かりません。気が散る状況では簡単な資料でも頭に入りづらいのです。しかし電車内は邪魔が少ないので驚くほど集中でき、資料の内容が簡単に頭に入るのです。

そんな電車移動の時間を有効活用するために資料は社内で読まず、カバンに入れておくのです。

移動時間をムダだと思わず、有効活用できるように日々考えておきましょう!

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